ご高齢こ方、病気の方との接すること。

ずっと、見るのが怖くて

会っていなかった

父の友達の奥さんの方ですね。

半身麻痺で、ベッドでほぼ寝たきりになったと聞いてから

旦那さんの方とは私も結構お世話になっていて

話をよくするけど

奥さんの方が人が病気になっていてる姿を見るのが怖くて

会う事を避けていたけど

父が長期入院して毎日病室へ行って

たくさんの病気の方々を見たり、

父と同じ病室に居た様々な病気で入院されてる

おじさん、おじいさん方とも、お話をしたりして

どれくらいの大きさの声を出せば、耳が遠くなった方に聞こえるのか、

何を言っていいのか、悪いのか

声のトーン、不愉快な思いなどをさせないこと、気遣い

看護師さんの対応もそおですが

とても勉強になり、

父が長期入院だったので、部屋の中の

患者さんが結構入れ替わったので

沢山のご高齢の方々、まだ50代くらいかな？って方々と

お話をして

こちらが、勉強させて頂いた。

やっと、半身麻痺になっている奥さんと今日、家に上がって

お話したり、手を握ったり、と出来ました。

100点の所作が出来たかはわかりません。

でも、また行こうと思います。

岡山が今、被災して沢山の方々が大変な思いをしている中、私は

父の退院したばかりのお世話と母の更年期障害も見て、お世話をしないと鳴らないので

ボランティア活動など、参加をしたい気持ちは有りますが

岡山まで行くお金もなく。

退院したばかりの父と更年期障害が酷い母を 守らないとならない。

私は私のできることをやろうと思います。

自分自身のうつ病も完治、社会復帰に向けてしつかり、治していかないと

なりません。

私の友人が岡山に居るけれど

幸い、家や家族が無事でホッとしました。

岡山の1日でも一刻も早い復興を

みんなが安心して暮らせるようになることを

心から願います。