父の重度気胸遂に手術へ。

今日は、外科医からの説明で

指定時間に母と2人病院へ

まあ、予想通り、

気胸が

3回、シリコン詰めても空気漏れが全く

止まらないので

縫う手術をすることになった。

早めが家族も父本人も希望やったから

今週の金曜日。

明後日ですね。

明日は、今度は

麻酔専門医からの説明があるので

明日は私が1人で行くことに。

病室も、内科部屋から外科医部屋に移る事に。

担当看護師と、明日、

麻酔専門医からの、説明を聞き終えたら

ステーションに行って

明後日の金曜日に何時頃から

病院に行けばいいのかを

聞く、と、いった段取り。

かなり、父の肺弱ってるので

手術が何時間かかるかは

全くわからんそうで。

早いと、1時間半。

長くなると7、8時間ゆうに、超えるそーで…まじか…。

全身麻酔で父が完全に眠るまで、1時間。

それから、手術開始なので

午前中から病院待機で

父が手術室に運ばれて、手術終わって

その後も、

体が大丈夫かどうか、集中治療室だっけな…みたいなとこで、様子見を1時間程度。

それから、病室に戻って、父が目覚めて、落ち着いて

OK！って

なったら

私は金曜日帰宅出来るとゆう事で。

手術で、肺の空気漏れが完全に止まってしまえば

金曜日手術。

土曜日。ドレナージを抜く。

日曜日。退院。

めちゃくちゃ早い。

これは、うまくいったら、の話。

多分、予定通りことが進む…とは思うんだけど

金曜日は妹がちょうど休みなので

2人で行く。

1人だとひますぎる。

妹と行っても二人とも流石に

8時間とか病院にいることになるから

暇だから

本とスマホゲーを延々とやるしかない。

本

何冊持ってこうかな。

妹帰宅したら、詳しく説明せねばならんです。

あー、えらいこっちゃ…。

外科医は

重度気胸3回目

の父が

こんなに肺気腫が、あるのに

タバコを2回目の入院でやめてないことに

呆れつつ、

説明してたし…。

そら、呆れるよね…。

で、母が全く、外科医の話の説明がフリーズしてて

役に立たねえ！と外科医はすぐに見抜いたよーで

長女である私に説明してた…

お母さん…誰が見てもそら、この家庭は

長女に説明したらいいんだなって

思われるよそりゃー…

下向いて黙って、はい、も言わないからね…

私は質問したり、わかんないとこ

聞いたり

明日、どおしたらいいかをしっかり

外科医さんに

聞いてきた！

バッチリ！

あとはもー、父を外科医さんに任せるのみ。

まな板の鯉。

私は妹を連れて行って

ひたすら、待つのみ。

お風呂入ろ…今日やることはやったぜ…

あ、手術日は

スマホの充電器持っていこ…

ゲームして待つから

切れたら困るもん…。