お父さんのリンパ節のこと。
父が長期入院して
入院中に、
なった病気は治りました。
その際に、
肺の中のリンパ節に
レントゲンとCTに
白い小さな丸いものが映っていたので
手術の時に
外科医が、1部切除して検査に出してるとの、
背中の下の方と
お腹の背中と真反対の位置にも
同じような白いものが
あって
それは退院前に、細胞を取って
検査にこれも出してて
明日から月曜日ですが
結果は、木曜日の朝に聞きに行くことになってます。
父と2人で結果を聞きに行きます。
腫れ物なのか、何のかの腫瘍なのか、
脂肪が固まってるのか、
なんなのかは、
検査結果を聞かないとわからないので
万一、がん細胞だったとしても
まだ小さなものなので
血液検査では、
がん細胞は発見されてないし
せめて、腫瘍であったとしても
陽性であることを祈ります。
私は
父は退院したばかりだけど
母が更年期障害でなんの気遣いも出来ないので
父に黙って
うつ病が少し悪化してることや、
心臓がバクバクしたり
毎晩熱が出たり、
うつ病症状の消えたいや〇にたい.などが
出てきてしまってるので
検査結果が出てから
父に相談をしようと1人で我慢していたけど
母の更年期障害の世話と
夜中とか昼とか
誰にも相談出来ずに1人で
うつ病の症状と戦う事がこれ以上は
危機を感じて
今日、父に実はこうなんだ、と言いました。
父は、ちゃんと受け止めてくれて
よく頑張ったと、
安心していいから
お父さんの、心配とお母さんの更年期障害の心配をして
自分1人になることはないと、
もう、よく頑張ったから
お父さんの検査結果がどお、転ぶかは
木曜日にならないとわからないし
何か悪いものであればあったで
医師と治療してゆけばいいし
悪いものでなければ、それでいいし
とにかく、お父さんの長期入院で
自分のうつ病を抱えながら
妹の精神も不安定になって
入院しているお父さんに何も言わずに
お母さんの世話と妹の世話をやって
うつ病と1人で戦って
もう大丈夫だから
休みなさい、と言ってくれました。
本当に疲れました。
父の検査結果がとても心臓が壊れそうなくらい、心配ですが
結果が悪いものだったとしても
父と2人でその悪いものに医師の指示に従って治せばいい。
そお、お父さんと2人で決めました。
私のうつ病も悪化してるので、
治りかけていたけど
再度、何年かかっても、焦らず、ゆっくり、完治を目指せばいいよ、と
社会復帰は、それから考えたらいいから
とにかく、
今は自分の心臓がバクバクしたり
うつ病の、症状の方を
心身を休めるように、と。
母と妹には、うつ病の事は相談出来ない家なので
父だけにしか
相談出来ないから、分かりましたと、少し落ち着きましたが
安定剤の量は当分多いまんまじゃないと
どおにかなりそうです。
妹は、父が退院してから
頭が元々回るし、優しくて、真面目でいい子なので
私と父のサポートをしてくれていて
助かります。
母は、家事と仕事に行ってくれるのは
とても感謝しているけど
手が付けられない時もあったりして
今日、父から聞いたけど
自分の母の妹ですね。
去年、母から来た年賀状に
普通では書かない
何か頭がおかしくなった、うつ病や更年期障害、パニック障害、まとめると、精神疾患を持っていて、
年賀状に、普通は絶対に書かない事を
長々と書いていたそうです。
私から見るとおばに、あたるので
おばは、
｢姉さんは、何かの精神疾患の病気だ｣
と、去年、父に相談していたと
今日初めて聞きました。
やはり、そおなのか。
おめでたい年明けの年賀状に
何を書いていたのかは
知らないけど
もう〇にたい、とか、
まあ、そんな内容だと思います。
実際に行動にうつす事は無いのは
家族なので
父も私もわかりますが
おば、母の実の妹から見ても
そおなのか。
母は、何かの精神疾患で
普通ではないようです。
妹にゆうと、パニックになるといけないので
妹には私はこのことは言いませんが
昔からおかしいと思っていたけど
母は絶対に病院に行かないので
病院に行ってくれ、と頼んだら
泣いたり、騒いだり、パニックになるので
余計に、酷くなって
最終的には
家出して
家族で探し回ることになる。
病院に、いって、
病名が付いたら、母は益々、
おかしくなるのは
父も私もわかるので
家族でサポートしていくしかないです。
とにかく、困るのが
すぐに自分より弱い、いつも毎日可愛がっている
チワワくんに
ひどい事を言ったり、チワワくんの餌を外の土に投げたりなどを
したりするので
チワワくんを守らないといけません。
チワワくんの為なら
妹も本気出すので
頼りになるし。
疲れた…休もう。
とにかく、お父さんは命が助かり、
家に居て、退院したのだから。
休まないと壊れてしまう。
